造形家
加藤 渉(カトウ ワタル)
1985年埼玉県比企郡鳩山町生まれ。
Webデザイナー・プログラマーを経て、2007年頃より竹や和紙を使った照明造形の制作を始める。パルプ造形家の故・大川修作氏の工房で数年間ものづくりの実践とその心構えを教わる。その後ときがわ町に自身の工房を構え、現在は木竹・和紙・ガラス・石材・金属など様々な素材とLEDを使用した照明造形の制作に取り組んでいる。
- 2023年07月
「夏の宵茶会2023 – 茶室の怪人Ⅱ」 白白庵
- 2022年12月
「大縁起物2022」 白白庵
- 2022年07月
「夏の宵茶会2022 – 青山白雲 -」 白白庵
- 2021年07月
「夏の宵茶会2021 ー 茶室の幻影」 白白庵
- 2019年12月
「竹あかりと初詣コンサート」 ときがわ町桃木八幡神社
- 2019年07月
白白庵・夏の特別企画 Night Gallery 2019「夏の宵茶会」
- 2019年03月
白白庵リニューアル企画「南青山大茶湯」
- 2018年07月
グループ展「夏の宵茶会」白白庵
- 2018年01月
東京国立博物館「アラビアの道」レセプション空間演出
- 2017年12月
「竹あかりと初詣コンサート」 ときがわ町桃木八幡神社
- 2017年10月
2人展「陶芸と竹あかり」 スペースM
- 2017年08月
グループ展「 ゆらぎ / うつろい」パークホテル東京
- 2017年06月
展示プロデュース「和紙サミット・特別展」埼玉伝統工芸会館
- 2016年07月
二人展「続・陰翳礼讃」増上寺
- 2016年07月
グループ展「新・陰翳礼讃」白白庵
- 2016年07月
催事「陰翳礼讃 – いにしえ茶会」 新宿伊勢丹
- 2016年05月
東京国立博物館「伊東マンショ肖像画展」レセプション空間演出
- 2016年01月
東京国立博物館「黄金のアフガニスタン展」レセプション空間演出
- 2016年01月
催事「花を飾る 華を生ける」日本橋三越本館5F ライフマイニング
- 2016年01月
企画展「桃木の鎮守」埼玉県ときがわ町 八幡神社
- 2015年10月
公募展「天祭 一〇八」増上寺
- 2015年08月
企画展「綿柎開 – わたのはなしべひらく」やさしい予感
- 2015年04月
グループ展「Artokigawa展」埼玉県ときがわ町大椚第一小学校跡
- 2015年01月
企画展「桃木の鎮守」埼玉県ときがわ町 八幡神社
- 2014年11月
企画展「瑞花 – 竹の瑞と和紙の花」埼玉伝統工芸会館
- 2014年06月
東京国立博物館「台北國立故宮博物院展」レセプション空間演出
- 2014年03月
東京国立博物館 法隆寺宝物館 レセプション空間演出
- 2014年02月
東京国立博物館「支倉常長と南蛮美術展」レセプション空間演出
- 2013年07月
二人展「乞功十四針七夕之習」埼玉伝統工芸会館
- 2013年12月
渋谷 Bunkamura winter craft collection 2013
- 2012年06月
グループ展「水無月の水」 マキイマサルファインアーツ
- 2013年03月
二人展「牢として竹光」ギャラリー元町
- 2013年03月
南浦和アートフェスタ さいたま市文化センター
- 2012年02月
グループ展「桃の節句あかり展」スペースM
- 2011年08月
グループ展「漉工房展」 木の香
- 2011年01月
二人展「君たちが言うのなら仕方がない」ギャラリー元町
- 2011年10月
森林公園アートフェスタ 国営武蔵丘陵森林公園
- 2009年05月
二人展「星と石仏と竹あかり展」 古民家ギャラリーかぐや